ご挨拶


『時代の変化とニーズに応じて進化し続ける会社です。』

楽プリは昇華染色技術をコア・テクノロジーとして、様々な製品開発・販売を手掛けており、現在では世界5ヶ国、8社の代理店網を持つ、マーケティング・ツール製造・販売会社へと成長することができました。


2001年当時は、折しも、大量生産の時代から、小ロット多品種の時代へと変遷し、繊維染色に対してもより高い要求が求められる流れの中にありましたが、従来の染色技術では、色や文字などを細かく表現することが困難でした。そこで私たちは昇華染色技術に注目をし、研究を重ね、様々なポリエステル繊維(素地)に対して染色ができる技術を確立しました。昇華染色技術は、生地の組成、厚みなどによって色が変わってしまうため、求める色を出すにはインクの吐出の仕方、圧着する温度、時間などを調整する難しさがあり、また、今でこそインク出力が最も重要なファクターと言い切れますが、当時は、その要因がインクか、紙か、はたまた機械なのか・・・克服すべき課題は多岐に渡りました。


こうした過程を経た技術を元に、まずはメガネ業界へ進出し、マイクロファイバー製の「メガネ拭き」への昇華染色からスタートしました。マイクロファイバーは超極細繊維でできているため、従来の印刷方法では生地の機能が果たせないので、無地のものほとんどでしたが、私たちの技術によって、より繊細な印刷表現が可能となりました。


やがて時代は携帯電話全盛となりました。当時から携帯液晶画面クリーナーはありましたが、そのほとんどが吊り下げ型のストラップ式でした。我々は繊維のプロとして、マイクロファイバーに吸着材を貼り付けた、それまでになかった携帯電話に直接貼り付けて何度でもはがして使うことのできる携帯液晶画面クリーナーを開発しました。これが当社の主力製品「ピタックリーン」の原型となりました。小ロットにも対応でき、またデザインに対する高い要求にもこたえられる、私たちの技術の結晶でもある「ピタックリーン」は世界中の企業様でノベルティ商品として、また新しい広告・ブランディング手段としてご愛顧いただいております。


我々は昇華染色技術というコアテクノロジーを常に磨き続け、そして時代の変化とニーズに即応した製品開発をしてまいりました。世界には多くの粗悪な類似品が出回っていますが、確かな染色技術、貼付け技術に裏付けされた高品質の商品提供ができるのは、弊社のみであると自負しております。

楽プリは常に時代の変化とニーズに応じて進化し続ける会社です。AR等のIT技術を組み合わせた新商品開発も完成しており、単なるノベルティの枠に留まらない、次世代型のマーケティング支援ツールの開発に余念がありません。


そして、素材面での世界初となるマイクロファーバー製テープ形状の開発や、ノウハウで確立した楽プリならではの昇華染色技術を遺憾無く活用するべく、スポーツタオル・プランケットなどのインテリア雑貨製品やレッグウェア・プリントバッグなどのファッション雑貨製品、また、ゲームマットなど時代の流行をとらえた製品等、昇華染色した多種多様に渡る製品の開発に今後も余念がありません。


これからも進化し続ける楽プリをどうぞよろしくお願い申し上げます。

代表取締役社長 天野 美江子

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